根室市議会 2021-03-12 03月12日-03号
本施設については、本年1月に教育委員会より登録有形文化財の申請手続を行ったところであり、今後文部科学省所管の文化審議会の諮問答申を経て文化財登録原簿に登録されるか否か決定をされると承知しております。
本施設については、本年1月に教育委員会より登録有形文化財の申請手続を行ったところであり、今後文部科学省所管の文化審議会の諮問答申を経て文化財登録原簿に登録されるか否か決定をされると承知しております。
さらに、2年後の平成27年には、差別解消法に基づく政府としての基本方針並びに文部科学省所管事業分野の対応指針が相次いで策定されまして、翌28年、障害者差別解消法が施行されて、現在に至っているところでございます。
文化財の登録につきましては、市が国に対し意見具申を行い、文部科学省所管の文化財審議官の諮問答申を経て、文化財登録原簿に登録される流れとなっており、意見具申に際しましては、文化庁調査官に現地調査を仰ぐ必要があることから、できるだけ早い時期に調査を行っていただくよう、要望をしているところであります。
また、スクールバス等運行費用に関する補助制度については、文部科学省所管のへき地児童生徒援助費等補助金がありますが、補助対象は、自治体がスクールバスを購入する場合や、学校統合が行われた後、5カ年に限るなどの要件があり、当市のスクールバス運行業務に関しては、補助対象になっておりません。
◎市民生活部長(片原雄司) 重点施策、災害に備えたまちづくりについて、文部科学省所管の地震調査委員会が昨年12月に公表しました釧路沖を震源とする地震に関するお尋ねがございました。
学校給食センターの建設に係る補助金等につきましては、当初計画では、文部科学省所管の学校教育環境改善交付金において措置する予定でありましたが、国による交付基準の変更があったことから、平成27年4月末に倶知安町については該当しないということとなりました。
幼稚園は、文部科学省所管の教育施設なのに対し、保育所は、厚生労働省所管の児童福祉施設で、共働きなどで、家庭で保育できない世帯を対象としております。新制度は、教育、福祉両方の性格をあわせ持つ施設と位置づけ、親の働き方に関係なく利用できる仕組みとなります。年内に最終案をまとめ、来年の通常国会に関連法案を提出いたします。
文部科学省所管の都市エリアについても、タイミングよく函館市の次に採択され、5年間で10億円の事業補助を得ることができました。しかし、この先の運営は厳しいものがあるというふうに思います。そのような長期展望の中で、リスク覚悟で国債から地方債に切りかえ、少しでも財団の活動費を生み出そうと努力しているのが現在のとかち財団ではないかと思います。
文部科学省所管の都市エリアについても、タイミングよく函館市の次に採択され、5年間で10億円の事業補助を得ることができました。しかし、この先の運営は厳しいものがあるというふうに思います。そのような長期展望の中で、リスク覚悟で国債から地方債に切りかえ、少しでも財団の活動費を生み出そうと努力しているのが現在のとかち財団ではないかと思います。
なお、事業仕分けの対象となった事業に関連あるもの、これらが直ちに予算に影響するかどうかは不透明ではありますけれども、平成21年度の予算で申し上げますと、総務省所管分で地方交付税法ほか1事業、文部科学省所管分で小学校外国語活動推進費ほか1事業、厚生労働省所管分で延長保育等促進事業費補助金ほか8事業、農林水産省所管分で森林整備地域活動支援事業費ほか4事業、国土交通省所管分で北彩都あさひかわ地区まちづくり
国による事業仕分けについてでありますが、教育委員会が関係する文部科学省所管の事業につきましても多くが対象とされ、現時点では、次の事業等に影響が出るものと考えられます。 1つは、「学校ICT活用推進事業」の廃止であります。
エレベーターの整備にあたっては、設備を設置する空間の確保や施設の老朽度、建築構造基準など、容易に設置することができないといった課題もあり、当面は校舎の大規模改造事業等にあわせて整備を進めることとしておりますが、ご指摘の3校につきましては、設置要望も出されておりますことから別途、文部科学省所管の補助制度の活用等を含め検討を行ってまいりたいと考えております。 以上であります。
国が主催する大イベント、文部科学省所管の競技スポーツとしての国体、また、厚生労働省所管の生涯スポーツとしての全国福祉祭ねんりんピックの二大イベントを経験する機会を与えられますことは、この上ない幸せであり、競技団体として私どもの責任を全うし、全国でただ1カ所ソフトボールが市の指定スポーツに認定されていることを改めて全国に発信する機会に、石狩市ともどもねんりんピック大成功のための全力で対応する決意であります
次に、国が進める放課後子どもプランに基づいて、当市が実施している厚労省所管の放課後児童クラブと、文部科学省所管の放課後子ども教室を兼ねた事業を実施している児童館の事業の中で、児童たちに、お茶、お花を教えることを実施できないかお聞きをいたします。 自然とともに生きてきた日本人の心を、形にあらわした世界とも言われている茶の湯や四季折々に咲く花は、生活を彩り、生活を豊かにします。
文部科学省所管のすべての児童を対象とした放課後子ども教室推進事業と、厚生労働省所管の留守家庭児童を対象とした放課後児童健全育成事業を連携、一体的に展開することを目的に、本年度から国において推進しております放課後子どもプランについては、札幌市におきましては、従来から児童会館、ミニ児童会館で一体的に展開されてきていることから、基本的には今後もこれまでの施策、事業をより一層推進していくものと理解しております
札幌市においても、平成17年度から文部科学省所管キャリア教育実践プロジェクトを受け、これまで白石区、中央区において、今年度、それに加え、豊平区と西区の市立中学校全20校で職場体験を実施したことは私も承知をしております。
国で言う放課後子どもプランは、厚生労働省所管の留守家庭児童を対象とした放課後児童健全育成事業、これは子ども未来局の所管でありますが、従来からのこの事業と、文部科学省所管の新規事業であります放課後子ども教室推進事業、こちらは留守家庭児童だけではなくて、すべての児童を対象としたものですけれども、この二つの事業を連携して推進していこうというものであります。
放課後子どもプランにつきましては、文部科学省所管の放課後子ども教室推進事業と厚生労働省所管の放課後児童健全育成事業の連携推進による新たな施策展開を行おうとするものであり、昨年の第3回定例会の代表質問において、我が会派の議員が札幌市の取り組み姿勢について質問をしたところでありますが、それ以降、順次その概要が明らかになってきていると思いますので、今回は札幌市の具体的な対応等についてお聞かせいただきたいのであります
市の組織は国の組織と連動しており、例えば厚生労働省所管は福祉担当、文部科学省所管は教育委員会などと縦割りとなっているのが実態であり、かつ、部門別計画はそれに及んでおります。
さらに、デザイン及び看護の学会誌等にも掲載し、さらに、文部科学省所管の科学技術振興機構がインターネットで公開しております研究者人材データベースというものがありますが、これを活用して、広く募集を行っております。 ちなみに、参考までに申し上げますと、大学設置準備室のホームページには、おかげさまで、これまで2,500件を超えるアクセスがあります。